Aruyo

無茶振りの嵐

どいつもこいつも無茶振り。

先ず親父がクライアントに月内の修理を希望していたのを聞いて何無茶振りしとんねん的な空気に。

そして生徒さんのところ。昨日急いで作って入稿した印刷のちらし。「(色々と指示頂いたのを反映して)これで入稿しました」と投げたら後から「この語句はこれに」とか言い出されて商工会の中でもアッパークラスな企業の先輩方と生徒さんの間でぷち衝突。うん、これは入稿の意味がわかってない先輩方が悪いね。その長い人生で「段取り」とか「手順」って学ばなかったのかな。まあそうやって圧をかけて今までどうとでもしてきたんでしょう、地域の名士として。

すると今度はちらしと一緒にチケットも配りたいからとか言い出して超特急制作が確定。
(ó﹏ò。)

...沈んじゃえこんな街の経済。
(今日は気持ちがやさぐれておる)

こういう時は素数を数えるよりトラックボールの掃除をするのだ。ボールマウスを使っていたあの頃を思い出しながら。