Aruyo

バッテリーの回生チャレンジ

手持ちのMFPを使って印刷したい顧客が自力で印刷できるようにサーバにデータを整備する。PCツカイタクナイ顧客なのでスマホから印刷されるため100%の尺度にはならず5mm程度の余白を作って縮小がかかる為それを加味したカスタム用紙サイズに変換するかトリミングしたものを専用に用意するのが大変。サイトの裏方に設けた事務書類印字用ページに載せてコメントを送ったりしていたら朝五時を過ぎていたので慌てて寝る準備。

こちらの作業はやれるところまで完遂したので後は頑張って。

それでも印刷のやり方に質問があるのか朝八時頃に着歴があった...特急依頼だから頑張って今は夢の中なのよ...でません!! (スペちゃん的なアレ`) それに火曜日は頑張る予定が複数あって集中したい日なのだけどね。何度も言ってるのに何故か電話してくるのでうっかり取らないようにしていたり。

本日はまた別のソリオに乗る、というか車検に出していて今後はこれに乗るというやつ。車検に出している間の代車なソリオと違って随分と癖のある感じ。先ずアクセルペダルを緩めても回生充電がされない事が多くて。下り坂でアクセルから足をはずしてもエンジンからタイヤに向けた矢印が止まらないのには驚いた。時速60km程度出していれば発動するので街乗りだったり前が詰まり気味だとなかなか条件がシビアだ。

それと、マイルドハイブリッドだから停止からの加速はモーターアシストされると思うのだけど終始バッテリからタイヤへの矢印がつくことは無かった。回生量が小さくてバッテリーの目盛りがずっと0/5から1/5とほぼ空のままだったのが原因かな。行きの途中から如何に回生させるかに気を遣って満タンにする挑戦を始めたけど帰着した時点で3/5メモリまでしかならず。エアコンを切って信号停止していても目盛りがひとつ減ったりする謎もあってなかなか苦戦した。バッテリが弱っているのだろうか。

よーし、超スロースタートと信号予期しての超早めの惰力走行を駆使して低燃費おんじ(ネタ古い)になってやるぜ。