山苞の道とぶどうのたね
田主丸のほうに雰囲気のいいところがあるそうな。 果樹園だったり、ギャラリーだったり、古民家だったり、ワイナリーだったり、喫茶店だったり、いろいろあるらしい。
山苞という言葉はよくわかなんかったけど、辞書によると山の自然からの恵みを指すらしい。確かに、小学校の授業で果樹園が多いとかそんな事を習った気がする。というか、その頃って久留米市じゃなかったよね ? よく覚えてないけど。
でまあ、そのなかで「ぶどうのたね」というお店に寄ってみた。
古民家を再生させたようなお店。
まあ、婦人物が主だけど、陶器とかは良い感じ。
なにより落ち着くね。
カフェ『たねのとなり』で一服してから帰宅。
こういう店をいっぱい見つけてみたいね。