どんぐりの木
国分町の中心にある日吉神社には何本か大きなドングリの木がある。結構な数の実をぽたぽたと降らしているけど、樹齢も寿命もさっぱり。あとどれくらい元気でいてくれるのやら。
宅地に囲まれているし。いくら蒔いても次世代に繋がることはなのだなぁと思うと、ちと切ないかなぁ。どこか人の手が加わってない場所に実を蒔いてみようか。それも良くないことなのか。 ふと、散歩しながら土手の雑草から宅地の大木まで、播種というものについて考えてみる。
ところでお前、足の上げ具合は良いのだけど前脚にかかってるよ ? 技術点、6 ! まだまだおしっこがヘタクソw