生きていた亡霊
昨日のコメントからふと気になって確認したらサポートに苦情を入れて抹消してもらったはずのアカウントが生きていた。こ...これは想定外だ。
ログイン時にURLを.comと.jpを間違えたらログインに失敗する事に気がつかず、リマインダーに手持ちのメールアドレスを片っ端から試したら削除されたはずの.jpのアカウントでパスワード再設定ができたのでログインしてから「あれ?」と気がついた次第。
この概要画面の利用開始日を見てでやっと気付いたよ。昨日作ったアカウントなら「2004/7」は無いものな。以前にサポートから「ユーのはアメリカのアカウントだから」(意訳)と言われたけど、新システムになってもやっぱりYahooみたいにtypepad.comとtypepad.jpでメニューが微妙に違う。
こっちが行ったのはアカウントを復帰の手続きじゃなくてパスワードの再設定ですぜ...。別のアカウントを作成しようとした時に登録したいメールアドレスが「使用できません」と言われたのが今思えば「どうりで !」となる感じで納得できたけど、これは困ったなあ...。
結局、.jpと.comで2アカウント体制に戻った。
本当なら.comに登録したメールアドレスで.jpを運用したいんだけど、.comは相変わらず何か設定をしてみようとすると「不具合が発生したからレポートしてね」という画面がでてきちゃってブログを書く以外は何もできず ... 駄目すぎる。
なんとか統合できないものかなあ。