コードを書きてぇ
MEN's 5のピアノが弾きてぇ、みたいな。
前にも似たような事を書いたような。
まあ「プラ」グラマ(プライベートプログラマのほうではなく、プラモデルみたいに手順通りに部品のコピペで組む程度のスキルしかないほう)な私。ブランク以前の問題があるのにたまにそうなるんで勉強をしなくてはと痛感してる。
で、久留米プログラミングフリークス(KPF)に参加してきた。
PHPをやっと書き始めたくらいでHTMLメインのコーダーなんて私くらいだろうし胸をかりるというか顔出し程度お邪魔しますよ的なアウェイな気持ち。参加者のレベルもまちまちだし発表内容もそれに会わせて初歩的な事からアプリ開発までと幅広くてそれぞれにちゃんとみんな耳を傾けるというもので少し安心。
まあ、懇親会ではいきなりはっちゃけてドン引きされたかも。
アウェイのつもりだなんて本当に思っていたのか自分でもあやすぃ。
参加者25名のうち、コードを書く生業の人はJava経験者が半分くらいC系経験者が半分くらいでそれぞれ半分づつが両刀使いみたいで、Lisperがさらに被ってる感じ。数えた訳でもなく私の漠然とした印象だけど。
IDEはeclipse使いが多いみたい?
Mac使いはたった2名。
MSXからのスターターが居たりして、そのへんも良かったかな。自分が一番年寄りだろうと思っていたのもあったし。老头儿が場違いだったらとも思ってたからね。どんだけビビリなんだ、わし。
久留米高専のプロコン部の子達が印象的だったかなぁ。九州には大会が無いのが残念、予算が無いから遠征が自腹、とか現状を訴えてたけど。どこからか良い主宰企業(大学)が出てくると良いね。
次も参加してみようか。