Aruyo

レーザーから身を守る時代が来るのかも

「イベントを盛り上げるためのレーザーがデジカメのセンサーを破壊」という記事を読んだ。なるほど、レーザー光がレンズを通るとさらに鋭くなってデジカメのCMOSを焼くってことか。

カメラの高性能化が進むと高解像度のために繊細になりそうだし、なによりレーザーってイベントで光るものだけでなく、センサーの測位測距とか目に見えない波長はこれから需要が劇的に増えそうだから、さらに起きやすそうだなあ。

人間の目には大丈夫?
要らん心配かもだけど。

しかし、昔からレーザーは使われているのに、コンサートなどイベントの中継に入っている業務用カメラでそういう話は聞かないような。昔だとセンサーはCMOSではなくCCDだろうけど、CCDだから起きなかったのかな? それともそれなりに起きていたのかな。まあ、たぶん、カメラの構造とかレーザーの出力が当時と今では違うのだろうけど。

しかしそれなら、映画館とか撮影禁止のイベントなんかで、カメラをこっちに向けたのを感知できるならばレーザーで妨害できるな。デバイスが小型化するとイタチごっこも大変そうだけど。

スボーツなんかは選手をレーザーで妨害するやつが出てきて、それらの機器をレーザーで阻止するとかなったら、もうレーザー戦争だ。

偵察機のセンサーもレーザーで焼く時代か…来るかなあ? SDI計画とか基礎研究と実証実験とかやっていたのは知っているけど、頓挫していたよね。ずっと戦時中の中東あたりは粘って続けてそうな気もする。ミサイルの直接的な破壊は無理でもセンサーを狙えるなら出力に多少の条件緩和が出来そうよね。

でも、狙うの難しいだろうな、ミサイルを凌ぐ高機動飛翔体が出て来たら尚更。速度よりもUFOみたいにジグザグに動けるとか板野サーカスができる戦闘機とか(中の人が死ぬか)そういうのも追従は無理そう。

ステージで使われる演出用レーザーが飛び交うイベントに行くことはもう無いと思うけど、もしそんな事があるなら迷わずサングラスを用意して行こう。信号機とか車がレーザーを飛ばしまくるようになったら心配しよう。