アクセス権の修復とmixiのアプリ
写真データ何十万枚ぶんをまとめて加工しようかと思ってiPhotoにガガッと画像を突っ込んだら破綻したので、1万枚くらいに減らしてみたら編集してもリセットされて悩んでる。 ていうか編集不能?
パーミッションの問題かロックの問題か破綻したままなのか。OPT+⌘を押しながら起動して再構築しても駄目。 仕方が無いので久しぶりにアクセス権修復とかやってみた。
なんだか沢山の警告がでてる。たまにはやっとかんといかんなぁ。結局はiPhotoの動作不全にはなんら関係無かったのですけど少しすっきり。いやあかんやろ。どうしよ...。
iPhotoの格納場所からデータを取り出して再構築かな。でもって編集は諦めるしかない。非破壊編集でよかったんだか悪かったんだか。
メニューからなにか選ぶとすぐSafariが起動してmixiのログイン画面となる。予感と覚悟はしていたけど、ここまでガッカリさせられるとは思わなんだ。
たぶん、mixiはまだガラケーに軸足を置いていて「え?スマホ?無理無理、そんなもん絶対はやんないって!」というスタンスなのだろう。分け隔てなく頑張るFacebookとは対照的だなぁ。
まあ、mixiらしいとしえばらしいので悪い事では無いと思う。
ただ、mixi云々ではなくAppのひとつとして見ると意味が金箔より薄いかな。他にもそういうのがあるけど Most Dame App、略してMDA(ダメ嵐と被る)にランクインは確実かな。
ノンブルに「笠原先生の次回作にご期待ください!」書かれていそう。リリースからもう2年も経ってるみたいだけども。