iDiskとEvernoteの使い分けを考える
iDisk と Find iPhone、せっかくMobileMeを使っているんだから! と入れてみました。iDiskでiWorkのファイルがみられるのは便利だなあ。時刻表とかいろいろとPCで編集して突っ込んでみた。
Find iPhoneはよくよく考えたら何台ももっているわけではないので意味がないかなあ? とも思ったのだけど、家族のiPhoneやiPadを探すときに使えそう? MacからiPhoneにメッセージ飛ばせたのは面白かったけど。
あ、親が徘徊するようになったら呼ぶのに良いのか!!
EvernoteはiPhone用のAppにはなかなか着手していなかったのでインストールしてみたけど依存率は低いままになりそう。
春頃に毎月の使用量が1MBも使っていないという状態だったけど未だにそんなに変わらず。アカウント作ってから一貫してそうなんでたぶんトータルしても20MBくらいなんじゃなかろうか。
今後は緩やかに使用頻度が増す予感がするけど、iDiskが便利なので「録った書類の整理棚にする」「ブログの下書きにする」「アイデアスケッチの蓄積箱にする」「終わって捨ててもいいけど念のためとっておく書類の保管庫」といった用途かな。
現在進行形の「作った」書類はだいたいMobileMeに収めちゃってるので、iDiskやGoodReaderで事足りてしまいそうという。
ポートフォリオにまとめた後の元書類を突っ込んでおく「四次元ゴミ箱」の感覚かなあ、過去にあったサービス全体に及ぶデータ消失が万が一に発生してもそれほど痛くはないと思う。だからデータ流量は増えても依存率としては低め。
できればプレミアムの下にもうひとつSKUが欲しい、3$くらいの。もしくは、SSL対応、容量増加、対応形式拡張、共有拡張、特別画像認識、モバイル機器のオフライン編集、といった付加機能を各1$でバラ売りするのってどう? 5つ以上つけるならプレミアがおとくよ〜んという感じで必要な機能だけ選べるの。これでもいいなぁ。
さあて、今後どう変化してゆきますやら。