FFXI : あれから11年

The Interviesに質問が飛んできてた。

天昌909年の4月1日頃。

初めてのFinal Fantasyだったのでだいぶ戸惑ったかな。

パーティに誘ってもらってワクワク。現地でプロテスをかけてもらった時のカキーン!!という音でまたワクワク。という初心者の頃に私はウィンダスを起点にしていたので、タロンギの入り口がパーティ募集で大混雑していて、なんかもう戦闘スタイルを確立された方々の連携や装備に対する注文が多いように感じてピリピリした空気があったのが印象に残ってる。 間違ったら叱られる空気が怖かったというのが正直な思い出。

今は外人とヒャッホイでおきらくごくらくだけどね!!

流行? FF11がベータテストを始める前くらいに遡るけど...2000年の何月ころかな。PSOの友達とロビーでFFXIの発表について雑談をしていてメインビジュアルだったかのヒューム♀の太ももの隙間について熱く朝まで語り合い「絶対領域」という言葉が流行してた。

あれからもう11年も経つのねぇ...あ、当時でもなんでもないわ。

うーん、当時はマクロで魔法やWS発動時に厨二病みたいな文言を流すようにセットしている人が割と多かったかな。範囲技を隣のPTが食らうのも当たり前だったのでキャンプの場所取りは今よりもっとシビアだったから、牽制というか存在を示す...痛くて近寄りがたい...ように恥ずかしい決め台詞をSayするなんて猛者がね、うん。

ああ、なんか目からなんか変な汁がでてきたよ!!