謝れない子らがいた
といってもずいぶん前、去年の3月初めの話だだけど。 写真を整理していて「なんの写真か思い出せない」のがようやく分かったので。
南久留米そばのサンリブへ、DSのすれ違い通信も期待しつつやって来たマクドナルドでのこと、中学か小学生高学年くらいの子供達がふざけあった末に床にジュースをぶちまけていたので、しばし観察してみた。
まず驚いたのが、平然とカウンターにいっておかわり要求しおった。 おいおい、こぼしたのは君たちの責任だろ。 しかもためらいも迷いもなく慣れた感じ、いつもそうなのか ?
床にぶちまけられたジュースは放置したままだべり続行。いい加減なんか一言注意するかと思ったらどこかのおばさんが近寄って軽く叱る。
おお、常識人がいた!!
しかし、ばつが悪そうに笑っただけでポテトを貪りながらだべり継続、徹底して片付けない。しばらくしてやってきた店員が掃除を始めても笑って見ているだけで、掃除のスタッフと床の汚れを邪魔そうにしながら悠然と隣のテーブルへ移動。そこに友達がやって来て、さらにゴミをまき散らしてそのままどこかへ去って行った。
民度低い ! 果てしなく低い !
素敵な親からは素敵な子が育つって言うしな ! そんな親には子供手当ても出るし。 ますます久留米の将来は安泰だなあ...なわけねーよ!! (^^;