Microsoft Office 2016
MSDN で拾って Windows10 と MacOSX それぞれに入れてみた。他者に導入させる前に自分がちっと慣れておかないとなー、と慣熟飛行的に。
↑ Windows版 Word 2016
↑ MacOS X版 Word 2016
↑ Windows版 Excel 2016
↑ MacOS X版 Excel 2016
↑ Windows版 PoerPoint 2016
↑ MacOS X版 PoerPoint 2016
結論から言うとWindows版は2013からそんなに変わった気がしないけど、Mac版は2011から見た目も操作も違いが出てきた感じ。ツールバーがなくなってリボンのみに集約されてシンプルに。ファイルは相変わらず無いけどリポン上のアイコンを押すと、クラウドとローカルを切り替える新しいダイアログに。
システムのダイアログより前に一段かましてくるところは賛否あるとは思うけどね。自分はOfficeとしての統一感はあるのは良いけど、Windows版のファイルに相当する言葉で同等の画面を用意したらどうかなーと思ったりも。なかなか加減が難しいんだろうなあ。Adobeみたいに俺流UIでやりたい放題はちょっとどうかとも思うもの。
基本はiWork相当品をメインにしてるけど、Officeもそれなりに使うんで、MicrosoftにはAzure共々ちょっと頑張っていただきたいね。