Adobe Creative Cloud のファイル消失問題

朝から雪がちらついていて寒っ!!

飲み物があっという間にぬるーく...ううう。三寒四温とはいうけど、今年は寒暖差が激しいので体調おかしくなりそうね、一昨日は汗ばむほどの湿度の高い蒸す日だったってのに。

Mac版のみなのかな ? localの同期データを勝手に消去してくれるとか、ちょっと怖い話がでてきてた。うわー、これ気づかない人が多そうだなあ。

[ Adobe Creative CloudがMacのデータを勝手に削除する深刻なバグが発見される : GIGAZINE ]

問題になるのはバーションが3.5.0.206だそうで。おいらのは3.4.1.181だったのでセーフ...しばらくアップデートしないでほったらかしてたものなあ。もう一台も同様。うんうん、ひとまずは安心。

アップデートの表示をみたら3.5.1.209が案内されていた。これはfixしたものなんだろうか、ちょっと怖いなあ。よくわからないのでしば様子見するとしようか。

DropboxやGoogleDriveなど、クラウド同期型のストレージにはこうした問題がどうしてもついてくるねえ。結局はTimeCapsuleなりを使っていてクライアント側で保守できてないと、いざっていう時は困ってしまいそう。クラウドに身を委ねてTimeCapsuleを廃止しようかとも思っていたけど、考え直してみようと思う、うん。