Aruyo

運飩

伯母からの頂き物。かりんとう感覚で食べようと思ったけど、ちょっと違う。まず、ひと塊りになっていたのでまず砕くところから。そして、麺を素揚げしただけなので麺の味しかしない。うーん、実に素朴なストレート勝負なお菓子だ。

なんだろうね、このままでもポリポリいけちゃうな。でも、塩や砂糖をふるだけでもかなり良さそう。粉砕して和食に合うクルトンみたいな使い方もあるんじゃないかなぁ、という気もしてる。残念なことに料理の才能が無いから試しようがないけどね。

ところで、恕庵って筆文字でかくと怒庵に空目するのは私だけ? ククルス・ドアンみたいな。ザクで岩を投げちゃうぞ的に運飩を投げるとか。いや、岩よりはクラッカーってポジションかな、タチ中尉、ランバ・ラル隊に送ってちょうだい。

生麺も頂いたけど、これは後日にしよう。