Aruyo

鷹の眼を得ず

一昨日から苦戦。
ここ数日かかりっきりだ。

どこからボタンを掛け違えたか、当初の前提があったハズなのに色々とありえんことになってしまい、ちょっとトラブルになっている。ムムム、これはまずい流れとなってしまった。今更どうにかなものもでも無いし、えーいままよ!的な気持ちに。

やはり、ある程度のノウハウがあるとか構築と検証ができているシステムを丸のまま導入させるとか、そういう売り方でないと火傷するねぇ。出来ると思うけどカードが無いので検証しながらね、なんて案件は請けるべきでは無いと学習した(と思う)。

予算が潤沢で自分で構築と試行錯誤ができるなら別だど。安く済ませようという要望(目論見)があっての妥協的な仕様に、この段階で「なんてそれ選定したんですか」みたいな事が言われても、ほんと答えようが無い...良い勉強になったと思おう。

さて、なかなか機能しないこの「眼」をどうしたものか

個々の眼に設定をするのと「眼」のメーカーが提供する管理ソフトで設定をするのは個別らしく二重のプロセスが走ってた。記録媒体にはネット超えが必要だけどこれが一部だけ機能してない。そして管理ソフトでは記録がうまく認識されない。

ちょっと...詰んでないか?(^^;