Aruyo

平民の防疫

徹夜作業の合間に記してみる。

感染者の話が出る都度、「市内のどこの町か」「どこに立ち寄ったか(消毒目撃)」「どこの所属(会社・学校)か」「誰の知り合いか」など、聞きたい思ってなくてもあちこちから飛んでくる。人口30万でもまだ田舎の早さと怖さがあると言う地方の実情よ。

交通網と移動手段の発達した現代、ましてや車社会で半径10km程度なら時間や公共交通機関の制限など関係なしに毎日自由に動き回ってる人が多いのにね、明治前の疫病と同じレベルの狭さでどこの町だとピンポイントで特定する事に意味があるのか、意味不明だ。

できるだけ動くな、に従って家でゲームしてる。

動いてもご近所の狭い範囲で、日時と通ったコースと場所はしっかりスマホの位置情報(タイムライン)に残しておく。自分が罹ないようにと言うより、もし患った時に誰に近接したかはっきりさせるためと言うか。罹患してるかもしないと言う前提で、最小限にして医療に負担をかけない。防疫ってそう言うものだと思うんだけどなぁ。

医療従事者や行政は別として、市井の平民ができる防疫ってのは情報を得て静かに判断するのとコンパクトに耐える体制造りだろうか。映画やゲームや本などの恐怖系娯楽からでも、それくらいの気付きはあると思うのだけどね。私は苦手なのでバイオハザードですら未プレイだけどさ。