電話は20世紀の遺物
電話が苦手で携帯電話をやめてデータ専用SIMにした。通話はIP電話でがんばったけどタイムラグが酷いので固定電話だけ復活させた。通話もLINEやTelegramなどのメッセージツールがIP電話より品質が良いし、そもそも今や電話してくるのはたった2名だけになった。
急増したんじゃなくて、実は頑張ってたけど電話が苦手だったり自分が苦手と自覚しなかった人が代替手段が発達したことで「電話ダメだわ」と気がついただけだという気がする。その人達が絶対無理と言う電話以前にコミュ障だったりした人に加割っただけじゃないかなぁ。https://t.co/iWRJ4iV68r
— アルヨ (@aruyo) May 20, 2020
「Aruyoさん電話に出いもんなあ」なんて言われ続けてきたけど、だんだんと電話苦手が世間に認知されるようになってるみたいでちょっと良いかな。ただ、結局は問題視されている傾向ではあるんだけどね...理解を示す人が少しづつ増えてくれればと願うばかり。
私が苦手なのは「割って入る」無粋さ。zoomやteamsのオンラインの会議室から退出するのに上司より先に出るなとか謎マナーが出てきてるようだけど、その前に「通話したい時は先に要件を短くまとめて送信して『この件について詳しく話したいけど何時頃がいいか』メッセージで確認とってからするのがマナー」ってのを追加願いたいよ。