Aruyo

またもやぎっくり

棚の上にある空のダンボール箱を取ろうとして、ピキッと。


写真は関係ありません

ああ、これやばい。そう思ってその場では食いとどめた気になって普通に歩き回っていたのたけど。帰宅途中でだんだんと額に脂汗が出てくる感じになってきて、家にたどり着いたらそのまま床を這っていたと言う次第で。

ツレが外から戻った所で腰に湿布を当てて貰ったものの、唸りながらパソコンに向かって作業していたので快方には至らず、夕方の予定は「各各然々といった具合でして、取り急ぎ入稿でデータにまとめやすんでリモート指導でご寛恕くださいまし」と連絡するのが精一杯と言う始末で。

もうすっかり持病の域ね。