Aruyo

ポケ森 : イヴラークの骨 (違

ポケ森で「うしのづがいこつ」を作った。ああ...駄目だ、イヴラークの骨にしか見えない。私にはそんな呪いでもかけられているのか、見るたびに思い出す。Twitterか何処かに書いた気もするけど、おさらい的に残しておこう。呪いであれば尚更。

そのイヴラークの骨の語源は [ 今明かされる,「イヴラークの骨」の謎! ディレクターのトークショーも行われた「Neo ATLAS 1469」の体験会をレポート : 4games ] にある通り。骨付きだったかは覚えてないけど、JR京葉線 稲毛海岸駅前の北口ロータリーに面したビルの2Fにあった、当時三基ビルだった頃の社員がちょくちょく行っていた焼肉屋で間違いないと思う。

撮影のためにカメラを置いてちょっとづつ回して...と活躍したあの骨は、後にルナティック・ドーンを作る堀口氏ら数名が社用車に乗り込んで鳥取砂丘へ...雨の中の出発で、私は高速入口までDT50で見送りで伴走と言うか後ろからついて行ったのだけど。

余談ついでに、あの頃は車内にMacintosh II ciがあって、スキャンしたイラストを減色してPC-98のプレーンVRAMのパレットに合わせた変換をしていた。その減色のやり方が、ツールではなく漢字Talkのカラーモードを変更して保存すると言う...すごく強引なんだけど、当時はスゲーとか思いながらグラフィッカーのY原君が隣で頑張ってた。

牧歌的とも思える力技、嫌いじゃない。