みずほ銀行を再活用
富士銀行からずーっと維持したまま久留米に来て、住所変更など手続きしたまま休眠していたのだけど、久留米から支店撤退と聞いて今後の維持をどうするか考えてた。今や口座もコストになる時代だけれど、地銀も危ういよねと思って維持することに。
となれば、とりあえずインターネットで扱えるように、みずほダイレクトを開通させっか! とネット残高照会サービスから始めてみようとしたらパスワードがある。はて、いつの間に(記憶にないぞ)...とステータスみてみたら、ダイレクト登録済と表示が。
えー...でも秘密コードのカードとかないよ。リマインダーを頼ってみようかとしたら、必要な符丁が適合しない。あー、これ窓口にいくかサポセンに電話するしかない。サポセンはコロナ対策で縮小しているだろうから窓口かな、と行ってみた。
住所も電話番号も古かった。諸々書き換えて振り込み口座として活用しよう。ATMは三菱UFJ同様にイオンなら平日日中自由に使えるのでそれで。イオン訪問率が激増必至だなあ...ローソンカードはもう解約しようかしら。
あ、この建物も見納めかな。次はどう活用するのかわからないけど、市が文化財として引き受けるのは西図書館跡が放置されている有様を見ると厳しそう。ラーメンと酒と焼き鳥には熱心だけど、文化や史跡はシティプラザと文化センターで精一杯みたいなので手が回らないだろう。
やっぱり取り壊すのが妥当かな。予算があるなら共同ホールを取り壊してそこに移設し文化センターの敷地加えるのが良いと思う。移設した空き地は文化街も含め一帯を潰して再開発ね、コンパクトシティに向けた市全体の再町割りのために足掛かりとしちゃうの、どうかしら。
良いと思うのだけどなー。