Aruyo

風台風だった

台風直撃とされた当日のこと。強風圏が迫っているために午前中から警戒モードにして教室を中止にして、のんびりと準備を開始する。食料品の備蓄は大丈夫なので物干し竿のポールを畳み、バイクと自転車諸々と結束バンドで固定し雨戸を閉め水を貯める。

昼頃になって、避難所案内が来た。

前日からホームセンターには養生テープと板を求めて人が殺到し、スーパーからは水と保存食と冷凍食品を中心に店頭から消え、ガソリンスタンドも売り切れているとか聞いていた。今日はどこか在庫がないかと彷徨う人々が多かったみたい。いやあ、出かけてたら大変だったかもなあ、引きこもっていて良かった。

東に逸れる事も考えて、パソコンと周辺機器は夕からシャットダウンし、HGWだけにしておいてあとはゆっくりと飯を食いながら天気概況を聞いていた。しかし、やけに静かである。スーパーに行ってみると昨日は枯渇していた日配品がしっかり補充されているし。

夜更、犬の散歩でぶらぶらしていると風がいつの間にか強くなってきている。こんな時間からだったら教室やれば良かったかなあ...などと思いつつ。自衛隊は煌々と電気がついていたのはいつでも派遣できる体制が整っているのか、ありがたい。

そして、台風が遠ざかりはじめると吹き返しが凄まじい勢いで吹き始めた。やばい、これからが本番かよ。ということで夜明け前後は何かが吹っ飛ぶ音や風の音圧などとても騒がしかった。完全に風台風だったなあ、なんとなく予想はできたけど。

じきにおさまるかな。
物流は死んでるので郵便局も受付だけだった。
被害ゼロで何より!!