Aruyo

呼び戻しIBM

老化ですっかり小さいモニターがつらくなった親父の東芝ダイナブックに、古い大きめの液晶モニターとDELLのキーボードを渡して繋いでいたのだけど、ストロークの深いキーボードに慣れないというので自分の浅めのやつを試させてみて、その間の自分用にとひっぱり出した元祖IBMのトラベルキーボード。

キーボードのケースなのにやたら重厚感がある本革の表面には、レノボじゃない、IBMのロゴが光る。何年ぶりだろう、たぶん7〜9年くらい寝かせてたんじゃなかろうか。とにかく、推定2004年製のこ奴は今、数年の眠りから目覚めた。IBMの印でもある赤いポッチも、トラックパッドもちゃんと生きている。ケーブルも加水やカビで表面がネタネタしたりしてないし大丈夫そう。

よしよし、ういやつめ。あとできっちり吹き上げて綺麗にしてやろう。このまま、寿命まで使い倒すのもまた一興かもしれない。寝たままではちょっと可愛そうだし。

ひとつ困ったのは、古いだけあってWindowsキーが無いこと。macOSでは⌘キーが割り当てられるので重要なのでこれは痛い。キーアサインを変更してALTに⌘、CTRLにoptを割り当てたどらちもよく使うし。しかし、CTRLもそれなりに使うのでどうしよう。残りのCapsLockしかないよなー...ということで割り当てたけど、これもまた日本語/英語の切り替えに使うので、今のところ間違えまくりでストレス。

慣れの問題だよね、きっと。