久しぶりに擡げたもの
昨日の夜中からちょっと痛い展開があって、朝から鬱々としてテンションガタ落ち。従兄弟の冗談とご家族のお話で笑えてちょっと持ち直して仕事を頑張った。
夜の教室では生徒さんが事業の継続と展開でお悩み。何かお手伝いをせねばと思うけど、こちらも完全復調しているわけではないので、いい言葉が出てこず。うーん、私にできる事があるのだろうか。
小さい「うまく回らない」事が積み重なって、だんだんと雪だるまみたいになってきている気がするなあ、私は生き残る事ができるのか? ガンダム的に。コケルとかいう名前で失敗の起点になりそうだ。
それらはなるようにしかならないけど、過去の失敗がフラッシュバックして漠然としたもや...希死念慮がむくむくと擡げてくる感じ、何年も眠っていたのに久しぶりだなあ。やばいやばい、どこかで転換しなきゃ。
どんどん捨てて身軽になろう。