雲行きが怪しくなってきた
4月だ。
エイプリルフールに沸くネット。
私は火だるま案件の援護。
超特急で「とりあえずの形をみせなきゃ」に間に合わせたし、特に指示がないので好き勝手にしたけどその後の反応が薄いので、もしかしてこのまま納品いけるかと期待したけど駄目だった。
ナレーションが欲しいって言われた?
しかも日英で?
低予算なのに?
...ブラック行政だなぁ。
理不尽な市もたいがいだけど、要件定義をはっきりさせないでほいほい請けちゃう市民活動団体もちょっとザルな気がする。ガチガチもまた良くないけどね、最低限の線引きはしっかりとかなあ...個人事業の気軽さに逃げてる私が言えた立場ではないけど。
ナレーションにはYouTuberさんにアテがあるみたいだったのでお任せしたら、確認用に渡してある動画に音声を重ねて動画で戻ってきた。いや、これ、2チャンネルだし、BGMに重なってますやん。しかもよく聞くと環境音も混じってる。
思わず「うそでしょー!?」とか大声をだしちゃった。音声トラック消して声入れしてくれていればまだ救いようがあったけどなぁ。試しということなのでまあ良いけど、本番もコレだったらさすがにキレそう。
無事にいけるかな?