Aruyo

Twitter 14年目

日付が変わったら出てきたので。あれ、blogを見返すと去年は15日じゃないなあ...って、気がつかなくて遅れて書いていたんだった。今年はすぐに気がついてこうして書いているえらい!!

先日、教室で生徒さん(といってもそろそろ還暦の方)からTwitterは言いっ放しで責任を持たないから嫌いと言われて。まあそういう見方もあるだろうなぁ、なんて思ってた。それが正しいとかはどっちでもないと思う。

もはやインフラレベルになっているから無秩序は許されない側面は当然。でも、本来の、誰へともなく自由で気軽に呟く独り言(あるいは海に向かってバカヤローと叫ぶ)という要素は残しておきたいような。こうした原始主義と公共性の狭間で、この先も揺らぐんだろうなあ。

私はクラゲみたいに存在感なく漂っているので、今だにバスることなく平穏。失ったり逃したり、ここ最近でも色々とあったけど。年月だけは確実に重なっていくんだよなあ。

「影響力」なんて測り始めたりしたあたりからかねぇ、アルファツイッタラーとかアホみたいな言葉もあったし。だいたい、公式リツイートも当時は要らんことしたもんだと思っていた。すぐに普段使いするようになったけどな。

そろそろ月額課金制でプロモーションが無いプラン、よろしく。

追記

なんか本当に月額プランが来た。予想価格はドンピシャだったけど希望としては110円だと嬉しかったのだけどなぁ。