春分への準備
何だったかは忘れたけど大切な大道具を運び込むのに複数台の車に分け、それぞれに分乗して現地に向かう手筈になっていた。そこに一人(昔の取引先の人)が遅れてくると言う。ニコニコとしていたリーダーのオベロンが突如の大激怒。
なんでお前がリーダーなんや。
施設からの避難先を探して歩いていた。敷地の外へ出られそうな低い土手の先に広がっていたのは山の裾野らしい斜面の平原。乗り越えようとすると遠くにウネウネと動いている全高は人間と同じくらいの針金虫みたいな生物が複数いる。
ピンと伸ばしたら4mくらいありそう。
敷地内には絶対に入ってこないのは何故か解っている。危険を感じたので車で強行突破を考えたけど、次の安全地帯は解らないし、奴らが車をものともしないのも何故か解っている。どーすんだ...と悩んだところで目が覚めた。
うん、今年も10日が過ぎたわね。
今期どう進めるかちょっと考えつつ、直近のイベントについて少し整理。毎度タックシールに出してそれをハガキに貼っていたので、去年は直接ハガキへ印刷したのだったけど、今年もそれで行くかな。
ついでにハガキは印刷会社に出したいな、とも。顧客はレーザープリンター信者なので全部複合機で刷ろうとする。コストは安く済むかもしれないが調整から印刷設定から何かと私が出張して(無償で)印刷作業をする前提。
刷る直前まで訂正できるからというのも理由にしているだけあって、現地にPC持ってきて横で指示監修をやたらしたがる。何訂しても支払いは増えないからできれば避けたいぞ、ほんと。(以前訂正分だけ請求の乗せたら「ありえない」と言われたことがある)
デザインとか設計だけで終わらせたい。
今年の春こそ。
コロナが不穏だけどね。
昨年末、パソコンのセットアップ案件が多くてその全てにサードパーティのウイルス対策ソフトを全否定して入れさせなかったらすごく不安しされたのだけど、いい燃料がてできた。
「ノートン360」、暗号通貨採掘を強制インストールした上に削除が困難と批判が相次ぐ #エンガジェット #日本版 https://t.co/2Xs2JIaj08
— Engadget 日本版 (@engadgetjp) January 9, 2022
Windows Defenderも完璧ではないけど、だからと言って色々入れてもどこも信用ならんというのが今よね。民間の鍵屋にドアのロックをアップデートしてもらったらスペアを作られて留守中に家の中で好き勝手されちゃうような話。
だったら標準で基本の防犯にして、「いざ」という時の手筈を整えておく防災的な発想よね。避難所示し合わせるとか防災用品整えておくとか点検まめにするとかそんな感じの。わかってもらえるまでは長い道のりになりそうだけどね。