ポケ森 : マネージャーは釣りも頑張る
部活かクラブかわからないけど、野球チームのマネージャーとして立っていた。もう一人、マネージャーがいて二人で分担しながら洗濯したり食事の準備をしたり、練習から帰ってきた選手も交えて調理してる。
やれやれ、マネージャーってのは「秘書」みたいな単語だけど内容は「家政婦」よりも「おさんどん」に近い。女子マネが多いのは社会通念の偏向なのかもしれないな、自ら好きでやってる子は少ないんじゃないだろうか、なんて考えていた。
そう、夢の中なのに考えていた。すると、何時の間にか自信が女子マネになっていて風呂に入って覗きを蹴散らすところで目が覚めた。
オチはともかくマネージャーな夢を見るのも水島先生の訃報があったからかね。内容はおお振りっぽいけど、ひぐちアサ先生はドカベン大好き女子だったと何処かで読んだので、まあそのような繋がりがあったやもしれない。
今日の作業は長芋の計量が難しかった。斬りどころの目利きがまだまだなので目的の量に一発で揃わない。去年はどうしていたっけ? 終盤でようやくコツを掴んだ気がしていたけど、さっぱり思い出せない。まあそれでも頑張った。
確か、一本の重さが700g後半から800g台が多かった気がするけど、今年はちょいと小ぶりなのか前年比-100gといった感じ。品種や産地(農法)にも依るのだろうけど、標準がどの程度なのか少し気になる。
セロリの配分はまあなんとか。しかし、太く青々しいいかにもセロリな外側と白く小さな芯側を組み合わせて包むのは、如何にも「重さの釣り合わせをしました」と表現しているかの如くで不安。
何店舗か巡って観察しようかな。
ポケ森はジャスティンのお題をクリア。
今回もまた金の釣り竿を契約してののんびり釣行。気がつけはなかなかの差でトップを取れたのでヨシ。別にトップを取るのが目的のイベントではないけど、余裕でクルーズできるとついそう思っちゃう。
次は埴輪拾いのイベントか。これは地味に頑張るしかない。以前はOKモータースで定点狩をしていたけど、ここ最近は昆虫が捕れるポッカリ島のほうが埴輪のバッファが大きいので拠点にすることが増えてきた。
今度もそのルーティンで頑張ろう。