Aruyo

何事も若いうちにな

何や大活躍をする夢を見たのだけれども、こういう良い夢に限ってメモをとるのを失敗して忘れてしまうのだ。リアルでは皆無な俺SuGee系なだけに、実に無念である。

目が覚めると同時にパッと起きてメモを取ったつもりでいたのだけど、実はそのメモを取っていた事そのものが夢の中だったと…これが今日の記録。たまにあるのだ、こう云う着替えたつもりが夢だったみたいな事が。


さて、今日は実に気分が上がらないすっきりしない空だった。どことなく肌寒いのだけれども、実はそれほど気温は低くない。なんともはや中途半端な体感温度でどこにいても冷ていた。

お腹の調子もそのような感じで、日頃から便秘体質な私にとって嬉しいぐらい朝からスッキリ快便と思っていたら、その後も何度かトイレに行くことになり、最後には少し緩くなってしまっている。

何やそれ。

それと、発達障害のまま高齢に達した男性のために、二ヶ月に一度程の頻度で定点から定点へのまとまった書類の配送というか移動をする、という簡単な仕事を創出してお願いしたのだけど。

それがどうも上手く行ってなかったらしく、結局は齢九十を過ぎたであろう男性の母親が重い荷物を配送していた報告を受けて、なんとも言えない敗北感を感じると同時に気持ちも沈んだ。

彼らの支援は本当に難しい。発達障害の子を持つ親は、自分が関与できないアフター老後のことも想定して、若いうちから準備しておく事を強くお勧めしたい。歳を重ねるほど対処は困難だ。

私も困らせないうちに果てたい。