Aruyo

筑後市のコミュニティバスに恐怖した

記憶には無い人だけど「以前から知っている」と認識できる人と共に満員電車に乗り込む。背後からどんどん人が乗って来るので、相方とのスペースを確保しようと通路に誘導したら、見事に車両の一番端っこにまで押し込まれた。

しかし、列車は発車することも無く更に人が押し込まれながら乗り込んでくるので、いよいよ自身も耐え難いほどに圧力がかかってきた。周囲でも言葉にならない呻きが聞こえて来る。いよいよダメかと思った時、連結部分から非常開放ができて脱出

待ち構えいた警察と共に署まで出向いて、いつの間にか収容されていた相方の遺体の引受を申し出た。私と密着したまま息を引き取ったので。しかし、名前が不明なので、しばし困った後にネットで知り合った二人ということで処理された。

今度は不動産屋の立会のもとで何故か判明した相方の家の中を検分する。児童保護施設の出ということで身寄りなし、生活感もあまりなし。殺風景な部屋で、自分とどういう繋がりなのか本当にわからず、うーんと唸って外に出たところで目が覚めた。


書くかどうか迷ったけど書こう。昨日の昼過ぎに筑後市の水田あたりを走っていた地域コミュニティバスの運転がとても酷くて、思わず車間距離を大きく取って危険に備えてしまった程に。私が客として乗っていたら恐怖してしまってたろうなぁ。

緩やかなカーブは右に寄り過ぎてセンターラインを割りまくりで、車体の半分くらいははみ出ているし。直進では左に寄り過ぎて路側帯を走行車線にしてしまっていて、自転車がいたら轢いていたかも。とにかく右に左にふらふらとまともに走ってない。

こんな運転で大丈夫? 筑後市。