Aruyo

患部の保護にストレッチフィルムを活用

領収証の大整理をお手伝い。昨年分全部をSCRAP BOOK(懐かしい!)に貼るとのことで量はなかなかのもの。指の脂もっていかれて大変...思わずペロッと舐めたくなっちゃう。指サック用意しておくんだったな。

それにしても、領収証や納品書も紙は規格で二種類くらいに収めて欲しいなぁ。バラバラすぎて貼る時だけでなく整理する時も困るのよ。なんでこんな非効率が昭和からずっと続いているのか、正直解せぬ。

特にレターサイズとリーガルサイズ。
お前は絶対に許さん。
(どちらも8½㌅幅)


低温火傷、左足の患部周りが硬くなってむず痒い状態だったのだけど、今日になってポロッと剥けた。浮き上がってきたなぁ、と思ってちょっと持ち上げたら輪っかのままポロッとな。

見事な輪っかだわ。烏賊の燻製とか珍味に混ぜたら気がつかずに食べてしまいそうな。こんな感じのお菓子も何かあったよね、うーん。

剥けた後の左足はこんな感じ。

剥けた痕がなんだかシワシワ。傷口にある縦の赤い線(傷)は、白い死んだ細胞を溶かすために注射器の針を使って先端でガリガリと裂いたところ。血が出るまで傷をつけて薬効を促進するのだけど、地味に痛い。

右足は順調。だんだんと「土手」が低くなってきているのがわかる。中央の白いのがまだしっかり残っているけど、これが溶け切れば凹んだ皮下が復元できるとか。

しかし、まだ風呂は禁止。シャワーは解禁されているけど、患部は厳重に覆って絶対に濡らしたら駄目だと言われている。

病院のアドバイスで食品用ラップで包みビニール袋に突っ込んで縛っていたけど、それでも防護様に入れておいたタオルが少し濡れるなど水が入っていた。そこで、梱包用ストレッチフィルムでガッツリと巻いてみたら、タオルもビニール袋も不要なくらい大丈夫だった。さすがや...足の締め付けきっついけど。

たまにしか使わないのでケチらず使おう。