Aruyo

コピーと印刷の手間と効率

蒲生さんから「冥土エスコート」の新装改定版が届いた! しかし、仕事がちょっと面倒な事態になって来たので読むのは来年になってから。ごめんね、蒲生さん。

なにかとこのクライアントは自分のところのコピー機で出したがるけど、毎回直前に訂正を入れてくるからちょっとしんどい。数百枚刷って折るんだから、印刷所に投げた方が安くて確実なんだけどね。「何かあったらすぐに修正できるし」という口実で直前に詰めて来るのはなかなか。

しかも、電話での口頭にて読み上げてからの修正箇所と内容の指示。プリントアウトしてるんだから、アカいれて写真をLINEなりで送ってくれたほうが早いのにな。案の定、口頭なので正確な場所でなかったりとか、ニュアンスがちょっと違ったりとかある。そこのやとりで何往復かするのも珍しく無い。

手間賃を増やそう、そうしよう。

で、今回の印刷に使う紙を用意しました!とLINEで送って来た写真に写っていたのはインクジェット専用のコート紙。以前にも別件でインクジェット専用の写真用紙を買っていたなあ。貴方がお持ちの複合機は、インクではなくトナーを使うレーザープリンターですよ...。

大丈夫かなぁ。