Aruyo

なんとか納品したけども

面倒くさい納品を完了した。結局、昨日も「やっぱりこうして」と変更の指示が来ていて対応に追われていた。どこか不備が出てもしらないぞー、と思っていたら案の定大きな誤植があったのに誰も気がつかず、そのまま発送。なんのために校正を投げてるのだか...。

午前中に印刷を急いで遅刻したわけだけど、こう云う特急事態な時に限ってEPSONのプリンタモニターとやらが「タンクの容量が正しいか確認してください」とアラートを出してくれるんで、印刷の途中でジョブを無効にしてくれやがったせい。

(差込印刷なんで)どこまで刷ったのかを確認したりと大幅に時間を失うという最悪の展開に、EPSONにちょっと殺意を覚えた。余計なことすんな。どうせプリンター側に液晶があるんだから、PC側にモニターアプリを入れるのやめてプリンター側で完結させられないものかな。

こういうチェック事項はジョブ実践前に出してくれると少しは和らぐのだと思うけどなあ。急いでいる時は飛ばすけど、OKボタンを押されるまで止まる程度なら後回しにしやすいし、毎回押していればそのうち確認するでしょう、と。

あと、例の厚手のインクジェット用紙にレーザープリンタで出力されたメインの印刷物は、三つ折りにされて封筒に入れたのだけど、やっぱり折り目部分のトナーが脆く剥がれかけていた。マットコート紙だもん、そうなるわなぁ。

夕方からは帰宅してぐったり。
あとはグダグダして過ごす。
いいことありますように。