長持ちモニターを眠らせる
サプモニターにしていたNEC三菱のRDT176をモニターアームから下ろした。正確な日付は覚えていないけど(スキャンした伝票はあると思うけど)発売して間も無い頃だったと記憶しているのでほぼ20年、頑丈だったなぁ。
バックライトの斑が目立って来たし時々パチっ!!と放電のような大きな音を立てていたので、そろそろ重大な損傷を起こしそうだし良い加減に寿命かもと思っていた。SVGAだしPC98にも使える希少機種だとは思うけど。
長い間ありがとう。
さ、次のサブモニターは親父のところに予備として持って行ったモニターを呼び戻して使うとしようかな。これまたアイオーデータのずいぶんと古いやつなんだけど、まだ生きているはず...。縦置きで高さが足りるか不安だな。
鎌ヶ谷の友人へ手紙を書いたのは二日。しかし出しはぐってようやく投函してからの帰り、自宅のポストを見るとその友人からの手紙が! なんという早い返信!! ...なわけがない。入れ違いになってしまったようだ。
仕方がない、返信は早めに書くとしよう。他、年賀状は未着手のままである。たった数通しか届いてないし、このままぶっちぎってしまうか、改めて書くとするか、一晩考えるとしよう。
それこそ20年くらいの昔は「年賀状なんてクソ」と言って孤立していたけど、生存証明的に緩く繋がりを維持する為に出すはありかなと思い直したのが一昨年くらいか。今になって世の中はやめようブームでまた孤立。噛み合わないなぁ。
クソはどっちだ。