Aruyo

脱走されて行方不明

昨日の夜、日付もそろそろ変わる頃にLINE電話がきて内容が要領を得ない。とにかく玄関で何かしらしていたら犬が逃げたというのはわかったけど、何分くらい前にどっちに逃げたのか自分はどのへんを見ようとしているのか、何度聞き直してもまったく分からない。これでは闇雲に歩くしかないではないか。

急いで外を歩き回れる装備をして出た。

夜も深いのでカミさんにはいつもの散歩コースのうち小回りのほうをもらって私は遠回りほうを声かけしながら歩く。まあ当てずっぽうなので見つかるわけもなく。そのうち、カミさんが交番への届け出をしてくれていた。二時くらいまで歩き回ってからは、少し範囲を広げるために「不審車」となって時速20km/h以下で時々とまっては歩き回るなどしてぐるぐると捜索する。車のライトは明るいし、車に乗るのが好きなので誘い出せないかなとも思いつつ。

以前に逃げた時の思い当たる場所を中心に。

仮眠のつもりが昼ちかくまで寝てしまい胃に少し食べ物を入れてから捜索の再開。汗ばむ陽気...というより27℃というならこれは夏だ。よく歩いていたところを一筆書きで行く大きな円を描くコース、川で水遊びをしている子たちにも声をかけ係留されていないか一軒づつ丁寧に門扉の内側を観察していく不審者スタイルで巡る。帰ったら汗だくだった。

保健所に電話をしたら留守番電話。平日の午前中しか電話対応しないというので月曜日にかけ直すとしよう。