仕事が回らなくなってきた
昨日の配達先の某病院、駐車場が満車でびっくり。ほとんどの車の中には人がいて問診してまわっているスタッフさんがちらほら。これほとんど発熱外来じゃない? インフルエンザとコロナが入り混じっているのだろうなあ、まるで新型コロナ厳戒態勢だった頃みたいな光景だ。配達先は病院の上に住んでいる院長の御母様なので、そちらの出入り口前まで寄せてサッと用事を済ませて邪魔にならないよう配慮するなど。
本当に増えているんだなぁ。
気をつけよう。
午後は彼岸に向けての段取りを、夜は実家への撤収の段取りを、それぞれ話し合いを重ねる。親の終活を頑張ってもらわないと引き継ぎに苦労しそうだなぁ、というのが感想。最近は仕事が追いつかないので時間の余裕が無いし、さっさと彼岸に向けた段取りを完了させないと実家が片付かないな、ほんと。あと、取引先にもメモ代わりにどんどん思いつきの電話をする前にじっくり考えてまとめてから投げてもらうようにしないと時間が余計にかかるのよねえ。ひとつの制作物にバリエーションをたくさん要求されるのもね、どれかに絞ってください。現物を見ないと判断がつかないなら、予算と時間を...ぜひ。
さて、私はそろそろ仕事の幅を狭めようかな。生活のためにあれこれ手をつけすぎた感。いくつかコアのお仕事に絞って深くコミットしていく方向にしたいなあ、なんて。まずはパソコン教室を畳むところから。
書類を案件ごとにまとめるのにクリアファイルをどんどん使っていたら、古いやつになんだか懐かしい社名が。国際電信電話株式会社時代かケイディディ株式会社時代かどちらかはわからないけど、DDIとIDOと合併してKDDI(au)になる前のブツよね、よくまあ残っていたな。
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手が遅くて仕事を抱えすぎてるからクリアファイルはこき使うぞ、君の寿命もここで尽きるのかもしれないな。覚悟はいいかい? フフフ...。その前に自分の寿命の心配もしないとな。不健康生活で臓器があちこち痛い...。