天気に左右されて息を抜く幸せ

今日は風が強かった。雨もそうだけど風の強い日というのも割と好きなほう。出かけるのはたまらんが家に引きこもるのが大好きなので激しい風雨などは何をするわけでもなくじっと外をみて過ごせる。過ごせるけどそういう過ごし方をしたのは随分と前かなあ、千葉の谷津遊園時代か。

というわけで短時間だけどそんな過ごし方。お茶を入れて外の物音をBGMにちょこちょこと買い足して揃えた古い漫画本を30巻ちょっと、少し復習しながら読み終わり。サンデーに連載している頃に序盤は読んでいた作なのだけど、うーん...話に聞いていたような「納得し難い」終わり方ではなかったな、と思った。

さて、物理だから置き場所どうするかなあ。
従甥にあげちゃう? 過激表現も高学年の範疇だと思うし。

荒れた天気の日の過ごし方をほんの少し味わえて良かった。次は本と車中泊装備を持って山のほうに行くのも良いかなあ。増水と土砂災害だけは注意して、道の駅みたいなところで過ごしてみるとかね。今年の夏はそれをやるのを目標にしてみようかな。

さあ、三月終盤の地獄を乗り切ろう。