Aruyo

大変は大きな変化の好機というけど

朝はぷち遠征。道も覚えたし相手の特性もわかってきたし少し余裕が出てきたかな。しかし反復ばかりだと飽きるだろうし、少しずつ新しいのを混ぜてはいるけどちょっとついてくるのが大変になってきているようだし、手綱の加減はやはり難しいね。編集・確定・装飾・調整とスムーズでなくとも迷いが薄れて自分が作りたいものを思い描けるようになるまでがマイルストーン。ここでしっかり積み上げないとだぞ、ゆめゆめ油断めされるな。

昼は送迎、そこから午後はながーい打ち合わせとなった。追加発送分を組み上げると言うので頑張ったけど、行ってみたら予備の封筒すら無かったようでお預けとなった。はよ封筒の目処をつけないとだなあ、頑張るべ。

レーザーカッターの素材、WiFi機器の選定、新しい案内書、看板のデザイン、ホームページ、CRMのメンテナンス等々、やることいっぱいだ! と思っていたら夜に電話が来て会費の請求にミスがあったという...あちゃあ。義務か任意かの判断基準の拠り所となる考え方がまだまだなんだよなあ、一般的な商売や請負とはまた違うもの。がっくり落ち込んだ。

そのほか、色々と話をしたけどこれからの選択に大きな変化があるので二つ返事にせず慎重にというか言葉を濁してしまった。大変な時は大きな変化の時とかなんとか名言があったけど、その中に「手を差し伸べる人が必ずいる」という一文が添えてあるのがあったのを思い出していた。ああ、ここ最近仕事をこなせてなくて進捗ニャオスだらけで苦しいけど、新しい変化へのオファーが来るのはそれかもな、なんて。

半年後、私はどうなっているかな?