複数のAIを使いこなすAIが必要か
朝から寝坊気味でテンションは低空飛行。腰の痛みはちょいピリつく程度、背中は...なんだかよくわからないや。スタスタ歩けるのできっと大丈夫だろう、突然またやってくるかもしれないけども。
お盆明け最初の五十日(ごとおび)ということもあってか、さすがに車が多くて道は詰まり気味。アルバイトの配送は思っていたより時間がかかってしまった。まあ、それでもお昼はちゃんと摂ったけどね。いつものように、おにぎり三つ。帰り道で前の車では後部座席の子供が飛び跳ねていた。チャイルドシートしてないんかーい! 一昨日の事故はチャイルドシート・ジュニアシートをしていない女児がシートベルトのために死んだとの報道が出ていたけど、この親御さんは同じ県内の話題だというのにまったくの他人事って感じね。
チャイルドシート無しも飲酒運転と同じくらいの罰を。
夕方からは、AIサービスをうまいこと活用して仕事や遊びに活用しようという試み(こう書くと壮大だけど最近はありがちな話題だ)。自分のスタイルに合っているか試してみようと思ったけど、セッションが切れるとリセットされるのが致命的。課金してもどうにもならないみたいねえ、うーん。連続性をもった長期のお付き合いをするのではなく、日々とっかえひっかえする同伴との会話みたいなノリで行くしかないか? いや、その例えはどうなんだ。バイトの当日アシスタントにはなるけど秘書にはなれない、というべきか。
まあ、そんなこと出来たら大変な事になるものわかる。ツール(サービス)を横断的に使いこなしてアシストするAIが出てきたら、また状況が変わるのだろうけども。
いや、そうか。AIがあちこちのAIを駆使して情報をまとめると良いのか。そんな図書館司書みたいなAIがあると良いのかもね。