Aruyo

Microsoft Publisher の死亡予告が出ていた

朝はやくから田主丸まで...色々あって久しぶりに。八時は早いのかと言われるとアレだけど夜型の私にとっては早朝だ。19時以降が本番の仕事を始めたいところだなぁ。終わって朝から酒のんで昼まで寝る。そんなペースで長く生活していたのですっかり染みてしまってる。不健康極まりないのはわかっているけども。

PCの初期設定を横で教えながらという珍しいパターン。たいていは持ち帰って別料金をとっていたからねえ。しかし、持ち帰ると気が緩んで余計に手間かけちゃったりとダラダラするし。某社の応援設定がなかなか高額なんで、現地で教えながら時間単価でやってみたら割安にしつつ損はしない感じで収まらないかな? と目論んでみた。

あと何時間分かをまた別日に。
さあていくらになるかな?

別件。編集するからデータが欲しいと要望されてAIデータをお渡ししたところから「WORDで開けないんですけど」と連絡が来たので、じゃあこれでも使ってとおすすめしようかと思って検索した Microsoft Publisher が2026年10月にサポートを終了するとか知る。Affinity シリーズでもお勧めすればよかったかな? いや、縦書きできないから却下だわ。その点では Microsoft Publisher のほうが上手だったな、売れなかったけど。

2026年10月以降は「Microsoft 365」から除外されるとのことなので、自動的にアンインストールされるのだと思う。既存のオンプレミス型スイートはサポートされなくなるだけなので、永続利用はできそう。作成したデータ資産を転換するのが難しい場合、近日発売される「Office 2024」には含まれていないので 永続版 Microsoft Publisher 2021の単品を探すしか無い。

今、Amazonを見てみたらオンラインコード版は販売していなかった。パッケージ版の取扱がどこかにあれば良いけど、不人気アプリだから厳しいだろうなあ。Publisherでデータ作成した方は苦労しそうだ 。私が以前にお手伝いしていた児童福祉系の事業所は書類とデザイン物とでWordと使い分けて使っていたけど、どうするのかなあ。