Aruyo

東京の人は冷たい説の正体

朝から教室にお出かけの木曜日。寒いと感じて着込んだけどいざ外出すると陽射しが良くて暖かいと感じたりしつつも風が強く吹けばそれなりに体感温度が低かったりもしたりと、なんだか情報量が多い気候で寒暖差が忙しい。体調崩してしまいそうだな。

先週は路面凍結を警戒して念の為とお休みにさせていただいたけど、雪も大して降らず肩透かし感があったので「休みにしなくてもよかったですねー」なんて笑いつつ話を振ったら、前の日の夜九時くらいに水道管凍結の予防にと店の蛇口を捻ったらもう水が出なくなっていたとかなんとか。翌日は周辺のあちこち凍っていたらしい。うーん、同じ市内なのに山裾はやっぱり違うんだなぁ。

まだ寒い日が来るだろうから気をつけよう。

午後の教室は先日に確定申告のアレコレが終わったのでまったり...のはずだったけど、東京出張のルート選定やらのお手伝いに。乗る電車や乗り換えの説明など、旅の栞みたいなのが出来上がった。乗り換えができるだけ単純なルートを選んであげて、直通路線の切符はどう買えばというので買わなくても済むようにニモカを用意させ...連絡切符という単語が通じなかった。

お一人で上京とはいえ何度か経験があると聞いてたのにどうしてこうなった? 何を恐れているのだろう?

東京の駅員は冷たくあしらうから聞きづらいとか言っていたけど、そんなもん人によるし全国どこでも親切な人と不親切な人と変わらないと思うけどねえ。なぜか「東京の人は冷たい説」が出てくる。いや、都内で働いている人の恐らく半数くらいは地方出身者よ? 本人は首都圏でも親は地方出身なので地方文化圏に片足突っ込んだメンタリティで成人した「準地方人」を含めたら首都圏の九割くらいになるんじゃない? だから「東京の人は冷たい」は「地方の人は冷たい」と言っているのとほぼ同義よ?

にっこり笑って事務的に聞けば事務的に返ってくるからそれでOKよと伝えたけど、どうやら手取り足取り建物の案内だけでなく誘導までしてくれないと「冷たい」扱いらしい。それ、きっと地方の鉄道でもなかなかしてくれないと思うよ。地元の駅で周辺の事を聞く事が無いからわからないだろうけども。そもそも鉄道を廃れさせるほど車偏重だしねえ。ローカル鉄道を殺しにかかってるのは使わない地元民だ。

困った時は電話するから教えてくださいとは言われたけど、たぶん迷った時の現在地をこっちに説明できないだろうから無理だと思うよ。というわけでスマホの地図で経路案内を設定する方法を説明してみた。半分くらいは理解してもらえたかな? 実際に迷ったらパニックで説明した内容は吹っ飛んでるだろうなぁ。

が・ん・ば・っ・て・ね!!