Aruyo

擦り切れるまで

年度末の追い込みということでやる事を少し整理。アレもコレもと思いつくものの大半はもう間に合わない、諦めよう。来年度どうするかぼんやりと考えたり。

午前のお仕事はあっさりと終わったので、昼はゆったりと。厚切りハムとバジルと卵を焼いて上から覆い尽くすほどの大量のチーズをかけたやつをたっぷりバターを塗ったパンで挟んでホットサンドにするというカロリーの化け物を錬成したりとかね。きっとヤバい奴の人の影響だと思う。

近頃ずっと悩んでばかりだったのでカロリーでごまかしたけど、本当なら筋トレで忘れるほうがメンタルにも健康的なんだろうけどなあ。ダメのどん底だった頃みたいに、自分を追い詰めて火事場のクソ力的に解決するのが当たり前みたいになっていた状態に戻っている感じがするから、どこかの機会に躁転し直さないとね。

さておき。
鉛筆ちょう頑張った。
もう捨ててもいいでしょう?

地味だけど達成感、ポールペンでも得られる成分だ。しかし鉛筆だともっと達成感があるなあ、まだまだ本数があるから全部使い切るまで頑張ろうぜ。昔みたいにお尻を合体させて「繋ぐ」のはさすがにね。あれなんだかんだって筆圧で分離しちゃうんだよね。

今日のえらい「使い切った」
明日の頑張る「呑みすぎない」