Aruyo

アンダーテイカー

甥っ子から冷凍の鰻が届いた。最初は何事かと思ったけど、すぐに「ああ、結婚の内祝いかあ...」と思い出す。そういやだいぶ経つね、のんびりした子だしさては姉に突かれたかな? いずれにしてもたいした額でもないから気にしなくとも良かったのに、なんて思ったり。むしろ万年貧乏な叔父で申し訳ないのだ。

午後からは黒いネクタイをする系のお仕事。いやまあ着てるのは作務衣だけれども。間を開けると本当に色々と忘れる。短時間でも一週間に一度は触れておくようにスケジュールしてみようと思う。大きな収入源を確保できるまではなんとかと思っていたけど、この歳ではそれも見込めないので安定した無理のない掛け持ちを実現したい。

というわけで久しぶりに行ったら色々と忘れてる。また最初からやり直しというほどではないけど、それでも相当な感じ。ああ、また頑張って覚え直さなくてはね。明日は予約が無いので所作のおさらいが無いのはありがたいような。袋の紐の結びかたはこっそり練習するしかあるまいて。立てた壁状態のところに癖のついた紐っての、蝶々結びにしても抑えが難しい...頑張ろう。

余裕ぶちかまして酒を入れすぎたので寝よう。
気が緩み過ぎでしょう...。

今日のえらい「はたらいた」
明日の頑張る「はたらく」