トイレの修理点検
Panasonicに申し込んだトイレの修理依頼でサービス委託先(子会社)がいらしての点検。時々準備動作で止まったままだったりとか、水圧が一定しないとか、そういうの再現せず。くそう、点検の時に調子を戻すあるあるが発動したか。普段はPCのトラブルでそういうの受ける方なんだけどね。来てみたのになんともなーい、みたいな。
あと、水圧が強すぎると思ったのだけど問題ないとのこと。えー、そうなのか。強にするとすごい勢いだから、どんなに尻の穴を締めてもすごい量の湯水が入ってくるんだけど。ウォシュレット浣腸はちょっと勘弁してほしいところなんだけどな。まあいいや、これからはずっと最弱にして使うよ。
さっと診て問題なしとして五分とかからず終了。
で、点検料+出張料を決済してみた。電話窓口の方の説明でスマホがあればクレジットカードできますよとの事だったので、てっきりQuickPayかと思っていた。実際は来訪したサービス担当者のiPadにインストールされている業務用カスタムアプリでこちらのSMS受信可能な電話番号で決済をする。すると、その場で私のスマホにSMSでリンクが飛んできてリンクを踏んでからカード情報を入力して決済完了。
うーん、これならなんちゃらPayのほうがさっと出来て早いわねえ。3Dセキュア認証のパスワードとかKeyChainに入っているから良いけど、そうでなかったらパスワード調べたりとモタモタかかっていたかもね。

URLは三井住友銀行とGMOの合弁会社か。そこがリリースしているstera packは近隣の店舗で続々と増えていたので攻勢すごいんだなとは思っていたけど、あの端末は持ち歩きはできないからなあ...いや、あの端末Panasonic製ですやん。身内なんだから専用モバイルバッテリくらい作れそうだけどな。iPadでテザリングするとかBTで繋ぐとか、ね。まあ、stera packなるデバイスで決済するサービスやってるからそっちが良い気もするけどね。
移行していないのは理由があるのだろう。
壊れたら一体型だから全とっかえだよね。次は普通の便座にしてウォシュレットを後付けするセパレートにしようかな。それならウォシュレットだけで済むものね。自動開閉とか自動洗浄とかは確かに便利だけど、維持費とか故障とかコストはまあまあかかると思うとなかなか悩ましい。
今日のえらい「」(なし)
明日の頑張る「」(なし)