Aruyo

数量は明確にして単位も添えてね

雨の中を配達。いつもなら久留米の周囲はよく降るけど久留米はさっぱりというパターンだけど、今回は筑後とか雨の痕跡が僅かで久留米はしとしと降ったり止んだりという。念の為に箱の中に大型のポリ袋を仕込んでおいたけどまあ、降ってなくて良かったわ。置き配の時に床がびしょびしょって事があるからねえ。なるべく足元に一段かませて置くようにしていたりするけど。

コンテナ満載で40kgの人参はなかなか重い。袋に入っているので袋ごとそのままダンボール箱に移植できれば良かったけど、ピッタリサイズは残念ながら無くて少し大きめに。コンテナと面積が違うので効率よく綺麗に納めようと四苦八苦していたら、ここで注文にある「2箱」の文字が実は10kgを2箱と発覚、通常だと収穫コンテナの20kgで考えるので、我々その思い込みで20kgを2コンテナ分=40kgの準備していた。

どうも店舗の視点からしたら違うようだけど、発注書には重量も添えていただけると助かります、ほんと。(ヤーポン法で書かれたら嫌だけど)

食材を扱う受発注って、調理処にしても販売処にしても数量を数字でしか書かない事がわりとあるある。「ごぼう20」って書かれても20本なのか20kgなのか20袋なのか迷う。なんで単位を書かないかなあ。ちゃんと書いているのは伝票システムを導入している加工品のメーカーくらいでは?

なんでだろうね?

夕方は教室をお休みにして...のつもりだったけど、最近お休みにしてばかりなのでオンラインで軽く打ち合わせ。いよいよ教材としてビデオ視聴ページを構築せねば。

わたし、いつもケツカッチンだなぁ(反省

今日のえらい「」(なし)
明日の頑張る「コーディングしよう」