Aruyo

Google のレビュー対策はしんどい

午前中は紹介頂いたケアマネジャーとの面談。よーし、これで引きこもりとなった母の気分転換を兼ねた体を動かす機会への道筋が見えてきた。週に一度で良いからデイサービスに行ってくれれば良いかな。とにかくテレビから引き剥がして家族以外の人と話す機会を、と。そんな感じに人に環境の変化を促しておきながらなんだけど、自分はなかなか踏み出せないし巻き込まれつつあるところから距離を保ちたがっているのは滑稽というかおまいう的というか。

午後の打ち合わせはだいぶ遅れてスタート。損害保険会社ってビッグモーターとのずぶずぶな一件があって以来、急に舵を切って代理店にセキュリティだコンプラだと対応に追従するように迫っているのね。これはだいぶ篩にかけて「選別」に入っている感じだなあ。これは現場は大変そうだね。色々と取り決めて作る事があるようだけど、どこまでお手伝いが出来るだろうか。うーん。

そして本日も1月28日までの警報発令。
これデフォルトなのかなあ。
半年近く先までずっと警報だとしたら驚くけど。

Google Map のレビューに消しても同じ内容で何年も前のトラブルにまあまあ酷い「感想」を書いている粘着さんについての相談、こういうのってどうコントロールしたものかなあ。一度は弁護士を通じて消したものの、間を置いてほぼ同じ内容でまた書かれている。もう一度弁護士に頼んだけど今度はGoogleも棄却してきた。「誹謗」ではなく「感想」だとの判断らしい。

この書き主、以前は地元の消防団に入っていたもののまったく活動に参加しないのに報酬だけ要求してくる困った人だったらしく、退団させた後も他府県に居ながら権利の主張をしていたとか。相当な粘着っぶりだ。レビューに書かれたトラブルも外注先のミスだけど理不尽な要求が面倒で泥を被って補償して解決したはずなのに書かれている。なかなか厄介な人のようだ。

こうした人の身を守る術が無いのがね。
Googleも何も考えていない気がする。

今日のえらい「デイに向けて一歩」
明日の頑張る「銀行めぐり」