Aruyo

難読が訛って変化する

近所で事故があったらしく、救急車とパトカーが集っていた。そばには事故関係らしき人が地面に座り込んで声かけされている。あとは高校生の野次馬…というか高校の送迎マイクロバス? うーん、何が何だかだけど、邪魔になりそうなので退散退散。

今日は訛りの話題になったのでちょっとメモってみた。

県外の人「たろうはら」
私「たろうばる」
爺婆「でぇろばる」

県外人「う…?いぬつか」
私「はいぬづか」
爺婆「はぃ(⤴︎)んつか」

難読地名は全国津々浦々に数多くあるけど、読める読めないとは別に抑揚とか音程の組み合わせは実際に聞いて比較しないとなかなか伝わらないので、ネイティブスピーカーを交えたほうがちょっと面白くなるなあ、なんて。

難読だけなら私は船橋の飯山満、十和田の一尺八寸(かねのくち)、大阪の放出(はなてん)、久留米の上津荒木(こうだらき)あたりが好みかな。アイヌと琉球みたいな他言語由来を除けば古都付近の近畿は王道で穴場は千葉県という気がしてる。おそらく上津荒木は訛りが正式として定着した系かなという気が。

地方による存在数の偏りとか傾向みたいなの統計を見てみたいけど、何を持って難読とするかの閾値の設定からして難しそうではあるかな。研究者の論文とかはありそうだけど。AIに聞くと岐阜の「十六(じゅうろく)」や兵庫の「野々上(ののうえ)」ですら難読だと言うし。日本人にもこれを難読と言い張る人がいてもおかしくは無いかもね。

今日のえらい「野次馬にならず」
明日の頑張る「アルバイト」