冷蔵庫領域紛争は継続中
実家の冷蔵庫を実効支配しつつある。制空権ならぬ制庫権、とにかく死蔵されている怪しい物(ぶつ)を廃棄していくのたけど、あからさまに捨てると「まだ使う」「大丈夫だから」などと言うので、忘れ去ったまま気が付かれないように少しずつ処分するでゆっくりとじわじわ進めるしかない。認知症がじわじわと進行しつつある後期高齢者の捨てられない症候との闘いはまあまあの持久戦。
腐ったものやカビたものはあからさまでも仕方がないとして。10年くらい冷凍庫で寝ているレモンの輪切りとか、干からびた菊芋とか寿司についてきた山葵とか調味料類などは成敗した。酢味噌や馬刺し用などの専用のタレは賞味期限を数年越した開封済みが何本もあったけどこちらもだいぶ減らした。だけど、ドレッシングとジャム類の重複は追加で買ってこられて、しかも新しいやつから開封するので苦戦してる。
そんなこんなでみっちり詰まっていた冷蔵庫もだいぶスカスカにできた。ここ最近は5年くらい前から冷やされている大量の寒天をデザートするキャンペーンを発動して押し付けてきてようやく残り1袋(2人前)に。大量にあってこれも時間かかったのよなあ、キャンペーン期間の途中で母の部屋から出てきたのが追加されたし。
どうやって封じたものかなあ。完全掌握達成するか、でかい事件でも発生したらまた記録として書くとしよう。戦中戦後の食糧難の苦労話をするのに食べ物を粗末にする事が多すぎるので、後期高齢者の言う「勿体無い」は信じないぞ。
今日のえらい「配達した」
明日の頑張る「寺にいく」