水道工事 二日目
昨日の内容が衝撃すぎて…諸々にあたる気持ちが挫けて仕事はお休みにした。本日は漏水箇所特定の続きから。床下では音が聞こえるけど漏水したような基礎からの染み出しが無い。ブラックボックス化した風呂とトイレの下の可能性はまだ捨てきれず、最悪だと両方とも床一面をドリルで掘り返す可能性があるのがゾッとする。
はっきりと漏れる音が音聴棒で聞きとれるのはトイレAの便座への配管。他はもう走行する車の音が邪魔でよくわからない。まるで潜水艦ゲームだなあ。とにかく配管図が無いので手探りだ。
給湯器直下の犬走りをドリルで斫る事に決めて、いざ工事を開始。キャップを打ってもメーターのコマは止まらない。
うーん?
しばし皆で考え、メーターと引き込みの間にキャップを打ってみたら止まるならそこから給湯器との間? ということで塹壕貴族よろしく溝状に掘り進めると、なんと引き込みのところがエルボではなく丁字の分岐でさらに奥につづいていた。
職人さん「はぁぁ?」
経験とカンで外からの引き込みと思われる場所は昨日見つけていたけど、そこはキャップされていて外から引き込みされていなかったので、そっち側には接続していないと思い込んでいたけど怪しい。そんなわけでどんどん掘り進めてとにかく配管を追う。配管図を申請されていなかったのが本当に恨めしい。
疲労困憊の職人さんがようやく風呂場への引き込みを見つけた。なんと浴槽の横にある埋込混合栓の水だけ外回りでダイレクトにつながっていた。
ここで問題が。引き込みのところは地中のモルタルの下を通っていた。なんでこんなところにモルタルが? と思ったけど、たぶんブロック塀の「基礎」なのだろう。配管した上からというのが不可解だけども。
築30年目にして露見する謎施工。
工務店を問い詰めなきゃ駄目かな。
ようやく突き止めた漏洩箇所がそのモルタルの下と判明したけど剥がすわけにもいかず、浴槽への給湯は別になっているので封じてしまってもいいのだけど、ショートカットして再接続することにした。
ようやく漏水は解決!!

すると、今度はなぜかトイレAの便座が死んだ。なんで?! 手洗いの水量があまりにも細っているので、錆が今回の施工で詰まってしまったのではないかとの予想。屋内配管の端になっているからかもという事だったけど、それなら南の庭にある水道のほうが詰まりそうだけど。
いずれにしても、広範囲に地面を掘って浴槽埋込混合栓は復帰したので今回はここまで。便座の復旧はまた後日となった。正直、浴槽埋込混合栓はこのまま死んでも給湯はできるので困らないのだけどね。便座もトイレBがあるので致命的ではないけどこちらは復帰できると有難いかなあ。
後日、よろしくお願いいたします!!
今日の頑張った「工事対応」
明日の頑張ろう「がんばれるかな?」