Aruyo

LED蛍光灯はヤメておこう

Q1も明日で終わり。来月はいよいよ仕事の大片付けに突入予定だけど、体調が非常に芳しくないので推敲できるか不安しかない。まあ、頑張ってみよう。地味に時間を溶かす要素が多すぎるからなあ。

バイトから戻ったら雨で引きこもり。思考作業が捗るような感じだけどやっばり進まないや。月末に向けて、ほどほどの準備をして済ませよう。明日できる事は今日やらない!! にんげんだもの。

Threadsの電球王子を一昨年の秋くらいからフォローしているんだけど、蛍光灯の話題がハッピーエッグ並みに出てくるので「そろそろ器具を変えないとなあ」という気分に。

居室は悩んだ末にLEDシーリングにしたけど、他の部屋の非LEDをどうするか。廊下のセンサーで点灯するラピッドスタート式トシーリング一箇所は全対応タイプの丸型、ガレージ天井のながーい直管のはダミーグロー管つきのLEDを購入して試していた。しかし、安定器の寿命を考えたら...ね。

王子もそうだけど、あちこちで『「工事不要(グロー式・ラピッド式・インバーター式対応など)」の製品と古い照明器具の組み合わせで発煙・発火の重大事故リスクが高いため非常に危険』と発信しているのが多いのでちょっと気にはなっている。

その方々の挙げる理由は『安定器や内部配線などが寿命で劣化するため』ということだけど、それなら蛍光灯のままでも同じでは?という疑問もある。20年、30年と使い続けている蛍光灯器具の数は相当あるだろうに。

で、気になったので調べてみた。

まず、蛍光灯の器具をランプを取り替えれば半永久というのはそもそもの誤解で独立行政法人 製品評価技術基盤機構(NITE)の調査では古い器具に発火リスクがあるのを半数が知らないとかなんとか。昔の磁器式安定器が頑丈で10年を超えてもなんとなく動くのも要因のひとつと分析している。灯具事故の90%が使用から10年越えとも。

次に、LEDランプに交換すると電気特性の違いから安定器に負荷がかかることがあるため、交換してすぐに発煙したという事故が可視化された。脱衣所や風呂場などの多湿だと危険度が高くなる。30年経過した灯具をLEDに交換したとたん発火いう例もあるとかなので、タフな安定器にLEDが次々とトドメを刺している状況かも。

家電による発煙・発火事故は多く、その中に古い灯具の安定器に起因するものがどれくらい含まれているのかは数値がなかったけど、一定数あるものの「古い家電のボヤ」でまとめて処理されていただけとの話もあるので、SNSとLED化の波で可視化されただけという感じなのかな?

日本の年間火災発生件数における「電気火災(家電や配線など)」の割合は増加傾向、モバイルバッテリーも含まれていそうだけど。2024-2025年の統計で、年間だいたい37,000件の火災のうち電気火災は約6,000件。住宅火災としては原因の1位。電気火災の中で器具・配線が原因は約3,000件。配線か器具か原因の分別は難しそう。あと、煙が出て焦げただけで発火に至らなかったとかブレーカーが防いだりとかの自己完結させて統計に出てこないのも含めたら相当な数が発生してそうだけども。

というわけで、シーリングになっていない廊下のセンサー灯具など、まとめて工事してもらってシーリングにしてもらって取り替えようかと。シーリングまとめて捨てるのはゴミだなあ、なんて言ったばかりでのひっくり返しだけども。

うん、痛い出費だなぁ。

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