ACデザインとデザインパック
朝は大寝坊。昨夜色々と調べてみて朝まで読み耽ったりしたからね。あきまへん。その寝ぼけもあってか、バイト先で使っていたグローブを片手だけ無くすなど。途中まではあったんだけどね...伝票を作るのに片手だけ外したらそのまま。いくら探して見つからない。うーん、ひょっとして発送の荷物に紛れてしまったか?
午後は柴犬にまみれつつのPCの相談にのってきた。Adobeを解約されたのでAffinityを試してもらったのだけど、やっぱりちょっと難しいみたい。私も慣れていないので戸惑うところ多し。昔にちょろっと触れた程度だからなあ。まあでもそんなに複雑ではないので、じっくり使ったらすぐに習得できそう。
悩んだ相談者、結局はプリントパックのオンラインデザインパックがいちばんしっくりと来た模様。ざっと使ってみたけど、デザインACよりはフィーリングに合ってらしゃったようで。何よりそのまま入稿できる...つまり印刷基準に適合しているというのが大きかったみたい。素材ならデザインACのほうが有利だと感じるところなんだけどね。
私にはどっちも使い勝手は悪くない...フォントもある程度は揃っているし、テンプレも多い。細かいところはそれぞれ特徴があるけど、全体的な使い勝手に甲乙はつけ難い感じ。
デザインパックは折りや巻きなどのリーフレット加工がサポートされているのが面白い。チケットとかのミシン目や型抜きとか展開図までサポートされていたら完璧だけど、それは実装が難しいかもなあ。
オブジェクトについて。
レイヤーはないけどオブジェクトのロックやグループ化や重ね合わせの指定はできる。移動はデザインACだとガイドが出ないのが残念。回転などもそうだけどSHIFTを押しながらでアジャストして欲しかった。
ルーラーはどっちも無いし、どちらも座標は出てこない。サイズはデザインACがミリ単位で出してくれるけど、意外にも印刷系のデザインパックはまったく情報が出ない見た目で整える直感系というのが。
線の太さや枠などもミリ単位ではなくポイント(72分の1インチ)となる。ここもミリで指定させて欲しかった。ヤーポン法は滅せよ!
あと、デザインパックは曲線がちょっと独特...どっかで触ったことがある方式に似ているしすぐに習得できるとは思うけど。デザインACならベジェ曲線も使える。私はベジェのほうが慣れているし使いやすいけどこれは好みの問題か。
筆文字だってベジェでトレースするわよ!
文字について。
両者とも文字がポイント指定なのとカーニングが指定出来ないのが不満点。ただし、デザインパックは均等割ができ、デザインACは文字間隔を全体に設定できる。両者一長一短。Q指定とカーニングの実装を頼む。
どちらも縦書きができるのはAffinityよりは賢いな。これだけでAffinityを捨てる価値がある。あと、デザインACだとルビが打てるのはちょっと感動した。InDesignみたいな細かな設定は出来ないけど無いよりは百倍良い。
総じてどちらも、PowerPointやWordで作るよりは雲泥の差があると思う。個人的には紙に出すならCanvaよりこっちをおすすめしたいかな、SNSなど画面で見る「映える」ものならCanvaが良いかもしれないけども。
JustSystemが花子系でこういうのを出してくれても良かったのにね、花子ExpressとかLiteとか銘打って。一太郎の惨状を見るにそんな余裕はないかもしれないな。